静電気除去加工モデルはSPIN OFFだけ!!
オイルの静電気除去には意味があるんです!
◆商品説明
ステンレススティール・オイルフィルターの先駆者にして、常に最高グレードの製品を世に送り出し続けているアメリカン・トップブランドと静電気除去コーティングメーカーSPIN OFFのオリジナルコラボモデルです。
なぜ静電気をオイルフィルターで除去するの??
それは、オイル自体の静電気を取ることにメリットがあるからです!
※詳しくは、読み進めてください。
◆商品
SPINOFF K&Pエンジニアリング
静電気除去ステンレスオイルフィルター
◆メーカー
K&Pエンジニアリング ×SPINOFF
◆サイズ
E4タイプ(K&P社のS4サイズ)
フィルターのねじサイズ :UNF3/4×16
ハウジングサイズ:外径74.5㎜×高さ77.0㎜ Oリング内径63㎜
◆適合車種
●ハーレー全般(V-ROD除く)
●BMW F800/Kシリーズ/R850~1200GSBUELL
●旧ラインアプリリア マナ/シヴァーラベルダ全般
●モトグッチ現行型
※適合がそれぞれありますので、ハウジングとねじサイズを必ずご確認ください。お問い合わせくだされば、お答えできます。
◆重量
オイルが入った状態で純正と同重量になるよう設計されています。
◆カラー
アルミ地を活かしたロウフィニッシュ
(静電気除去の為、電気を通さないアルマイトカラーは使用しておりません。)
材質 : カートリッジハウジングはアルミ製、フィルター本体は304ステンレス
◆ご注意
※画像はイメージです。
※ねじピッチが適合しても、エンジン裏など装着箇所に
より、取り付けが困難な車種がございます。
※事故の危険性がある為、専門知識のあるカーショップ
などで取り付けをしてください。
◆商品説明
アメリカにおいて、従来の繊維製品以外の素材を使用したフィルターとしては唯一、米国航空宇宙局より『航空機への使用認可』を取得しております。メカニカルトラブル
が即、重大な事故に直結する航空機へのアフターパーツに認められています。これは製品の性能と安全性、そして精度が圧倒的に優れている事を示す確固たる証拠です。
静電気除去加工は、スーパーGT、TCR(ジャパンツーリングカーシリーズ)、鈴鹿クラブマンレース、86レースをはじめとする国内レースやアマチュアレースでの実績を持つ
SPIN OFFが行っております。フィルターへの特殊静電気除去加工により、エンジン内部で静電気を纏ったオイルの静電気を低減します。
◆静電気のエンジンとオイルの関係性◆
エンジンの部品は、エンジン回転数に伴い部品同士が高速で擦りあわされて動くので、多量の静電気を発生させます。このことを摩擦帯電と呼び、エンジン内部のシリンダー内などでも同様に起こっています。シリンダー内の燃料もインジェクターから圧力を受け霧状になる時点で静電気を帯び、シリンダー内は静電気で満たされシリンダー内壁を侵します。これにより不完全燃焼を誘発し、スラッジがエンジン内部に広がりエンジン性能低下、燃費悪化を引き起こします。ひどい場合はエンジンの故障にも繋がります。
◆K&Pオイルフィルターの特徴
● エレメントに使用されるステンレスネットはほつれやすい編み上げではなく、レーザーを用いて正確・均一に35ミクロンの穴を並べた医療グレードのフィルタ『304ステンレスフィルタ』を採用。
銃声などに使用される繊維製品と違いオイルを吸収せず、また熱による膨張率も均一なため、常に高い透過率(同じオイルプレッシャーで繊維製品の約7倍)を保ちながらもスラッジの進行を強力に阻止
●さらにインターナルタイプの一部とカートリッジタイプのフィルタ底部には、ネオジムレアアース磁石を配することで金属ゴミ を徹底的に吸着
●トップ部分には緊急時用ワンウェイバルブを装備。万が一何らかの理由でフィルター面が完全に目詰まりを起こしてしまっ てもオイルの潤滑は止まらず、エンジンブローを防止
●使い捨てでは無く『洗浄して半永久的に使用可能』なため、ストックの買い置きは必要無く、当然、処分に困る「オイルまみ れのゴミ」を出さない
●カートリッジの美しい仕上げによる高いドレスアップ
●従来のオイルフィルターに比べ約1/7の流量圧で同量のオイルを通す為オイルポンプにかかるストレスを軽減し、パワーフィール、燃費が向上
●メーカーテスト結果にて、8~15%の燃費向上も果たしております。街乗り時のスムーズな加速、軽自動車ならではのスポーツ走行時のキビキビした走り、そして安定した油圧確保は、エンジン保護にも役に立ちます。
個人でのご購入はもちろん、業販なども行っております。お気軽にお問い合わせくださいませ!